SDGs

地域貢献活動とSDGsに向けた取り組み

SDGsとは

「Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標)」の略で、
2015年に国際サミットにて採択された「持続可能でよりよい世界を目指すための国際目標」です。
貧困や格差をなくし、地球環境を保護し、全ての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指した“17のゴール”が掲げられ、
地球上の「誰一人取り残さない (leave no one behind)」ことを誓っています。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

株式会社タキナミは、

「人・町・環境にやさしい」を
企業理念に、

地域の新しい価値創造と
幸せな社会の実現を目指し、
未来に向かって

持続可能な地域づくりに、
貢献します。

ふくいSDGsパートナー
「人・町・環境にやさしい」を企業理念に、持続可能な地域づくりに、貢献します。
タキナミでは、以下の8つの目標に関して
重点的に取り組んでいます。
タキナミでは、以下の8つの目標に関して重点的に取り組んでいます。
  • お届けするすべての住まいをゼロエネルギーハウスへお値打ち価格で電気代もCO2排出量も少ない住まいのご提供
    01

    お届けするすべての住まいを
    ゼロエネルギーハウスへ
    お値打ち価格で
    電気代もCO2排出量も少ない
    住まいのご提供

    お届けするすべての住まいをゼロエネルギーハウスへお値打ち価格で電気代もCO2排出量も少ない住まいのご提供
    お届けするすべての住まいをゼロエネルギーハウスへお値打ち価格で電気代もCO2排出量も少ない住まいのご提供

    私たちは、新築においてゼロエネルギーハウス (ZEH)の普及、
    リノベーションにおいては耐震・断熱改修へ取り組むことで、
    ストック活用・家庭部門のCO2排出量削減へと繋げ、地球温暖化防止に貢献しています。
    私たちは常にコストダウンに努め、多くの方にお値打ちで
    未来基準の高性能な住宅を提供していきます。

    1 貧困をなくそう 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに 11 住み続けられるまちづくりを 13 気候変動に具体的な対策を
  • ZEHの普及目標と実績
  • 家族の健康と暮らしを守り続けるいつでも安心・快適な住まいのご提供
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    家族の健康と暮らしを
    守り続ける
    いつでも安心・快適な
    住まいのご提供

    家族の健康と暮らしを守り続けるいつでも安心・快適な住まいのご提供
    家族の健康と暮らしを守り続けるいつでも安心・快適な住まいのご提供

    徹底的なシックハウス対策によるキレイな空気環境と
    最高レベルの耐震性能で、家族を守ります。
    人が住まう場所だからこそ空気にこだわり、誰もが健康的に暮らせる住まいを届けます。
    高気密・高断熱かつ最高レベルの耐震等級により、
    万が一の災害時も住まう人にとって
    一番安心の場所であることにこだわり続けます。

    3 すべての人に健康と福祉を 12 つくる責任つかう責任
  • 社員一人ひとりが自らの価値を高め「人ブランド」・「人ハブ」を目指す
    03

    社員一人ひとりが
    自らの価値を高め
    「人ブランド」・「人ハブ」を
    目指す

    社員一人ひとりが自らの価値を高め「人ブランド」・「人ハブ」を目指す
    社員一人ひとりが自らの価値を高め「人ブランド」・「人ハブ」を目指す

    どうしたらお客様が満足し、信頼してもらえるか。
    高いスキルと、ニーズに合わせた対応を兼ね備えることで
    自身がブランド価値を持つ「人ブランド」をなっていきます。
    基本スキルを身に着けプロとしてお客様に信頼を頂けると、
    様々な相談を受け、その人が「ハブ(活動の中心)」として機能するようになります。
    私たちは、常に自己啓発に努め、プロフェッショナルとして体感や勉強会を通し、
    お客様にわかり易く住宅性能の違いを伝え、
    失敗しない家作りを叶えていただくことを大切にしています。

    4 質の高い教育をみんなに
  • 社員一人ひとりが輝ける本当の意味での「働き方改革」を目指す
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    社員一人ひとりが輝ける
    本当の意味での
    「働き方改革」を
    目指す

    社員一人ひとりが輝ける本当の意味での「働き方改革」を目指す
    社員一人ひとりが輝ける本当の意味での「働き方改革」を目指す

    私たちは、社員がやりがいをもって働き、一人ひとりが
    「どうやって楽しい会社にしようか」考えることが
    企業の成長に繋がると考えています。
    各個人によって本当の意味で“働きやすい”ということを
    これからも追及して参ります。

    8 働きがいも経済成長も