History

歴史・沿革

「温故知新」100年培った技術を後世につなぐ。タキナミのこれまでの歩みをご紹介します。

創業社長 瀧波 忠治  二代目社長 瀧波 忠昭  三代目社長 瀧波 成嘉

The Story So Far

これまでの歩み

  • 1922

    滝波地所部開業

  • 1970

    初めて大規模団地の
    宅地造成を行う

  • 1973

    注文住宅事業に参入

  • 1990

    FTB住宅総合展示場に
    輸入住宅展示場を初OPEN

  • 1992

    福井県で初めて
    御屋形(おやかた)地区
    第一種市街地再開発事業を
    担う

  • 2004

    株式会社滝波地所部
    株式会社タキナミホーム合併

  • 2005

    福井県で初の民間主導の
    分譲マンションの
    再開発事業を担う

  • 2009

    10月 / 瀧波成嘉
    (3代目・現社長)が
    事業継承し代表取締役に就任

  • 2012

    7月 / 創業90周年

  • 2013

    11月 / パッシブハウス級
    モデルハウス「ミライブ」完成

  • 2014・
    2015

    ミライブがハウス・オブ・
    ザ・イヤー・イン・エナジー
    2014審査員特別賞・優秀賞
    2015優秀賞

  • 2017

    高性能×低価格
    ZEHスマートハウス
    「エコスマ」誕生

  • 2018

    ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・
    エナジー
    特別優秀企業賞受賞
    エコスマハウス
    ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・
    エナジー受賞
    2017年福井県の地元ビルダーとして
    唯一、最高ランクビルダー5つ星取得

  • 2019

    ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー
    優秀賞・特別優秀企業賞受賞
    エコスマが優秀賞を受賞いたしました。
    6年連続の受賞となりました。
    また、株式会社タキナミが
    特別優秀企業賞を受賞いたしました。

  • 2019

    2月 / 住まいの体感ランドオープン
    福井市灯明寺1丁目に
    福井県内最大級の住宅情報館
    「住まいの体感ランド」をオープン

  • 2020

    6月 / 家の森展示場にエコスマ
    モデルハウスオープン
    モデルハウスの横には
    「見て」「触って」体感できる
    構造コーナーやゆっくりと打合せが出来る
    スペースも設置

  • 2020

    ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン
    ・エナジーにおいて
    エコスマが”特別優秀賞”を受賞
    7年連続の受賞
    株式会社タキナミが
    省エネ住宅特別優良企業賞を受賞

  • 2021

    ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン
    ・エナジーにおいて
    エコスマが”特別優秀賞”を受賞
    8年連続の受賞
    分譲住宅「ゼロスマ」が特別優秀賞を受賞

2022

「福井パッシブハウス」 プロジェクト発足

創業100周年を節目として、
脱炭素の未来へのかけはしとなる省エネ住宅
NEW「ミライブ」フラッグシップモデルハウスの
建設プロジェクトを立ち上げ、
福井初となるドイツの「パッシブハウス」認定に
チャレンジいたします。

100年の「学び」を後世につなぐをテーマに講師を迎え
社員で現場講習会や勉強会を行いました。